都民の森に行ってきました2017 3


  吸蜜を終えた瞬間 2017年9月

 今年は訪ねるのが遅かったこともあり、もうマルハナバチには会えないかと思っていたのですが、三頭大滝コース脇のアザミの群落には、いつも通りマルハナバチたちが訪花していました。

 写真のハチは、ミヤママルハナバチのオスかと思います。明るい黄色のふさふさした体毛が特徴です。そっと手を差し伸べると、指にとまってくれたりするので、嬉しくなります。

都民の森に行ってきました2017 2


  妖しの実 2017年9月

 トラマルハナバチのいたカメバヒキオコシ群落の近く、あまり陽の射さないであろう場所に、ヤマシャクヤクの身が弾けていました。いつ見ても不思議な彩りです。ひっそり…と思いきや、強烈な自己主張ですね。

都民の森に行ってきました2017 1


  カメバヒキオコシを訪花 2017年9月

 9月末から朝夕はかなり涼しく、時に肌寒く感じるようになりました。皆さま、お変わりありませんか。 
 今年は何だか忙しくて、あっという間に夏が終わってしまいました。秋になったら都民の森にマルハナバチを訪ねるつもりだったのですが、うかうかしているとシーズンが終わりそう。やっとのことで出かけたのでした。

 今期はいつもの年より秋の訪れが早いような気がしていて、ひょっとしたらもう、マルハナバチたちに会えないかと心配したのですが、都民の森の管理棟へ至る階段の横、カメバヒキオコシの群落で、トラマルハナバチ、ワーカーを見つけました。10月に入れば姿を消してしまうため、これが最後の姿かもしれません。でも、そんなことは感じさせず、懸命に蜜や花粉を集めていました。

大阪にて 2


  今や貴重品 2017年9月

 「丁稚車=でっちぐるま」といいます。先日の大阪出張は大阪中央卸売市場(福島区)と木津地方卸売市場(浪速区)の2か所でした。写真の丁稚車は木津の市場で使われていたもので、魚のトロ箱や乾物の段ボールなど、何でも運ぶ手押し車です。台車と荷台の間にはサスペンション、タイヤは5本スポークのゴム引きで、静粛性と荷物への衝撃軽減を狙ったものと思われます。最初見たときには、何だか鉄道車両の貫禄があって惹かれました。かっこいいなあと。
 この丁稚車には、倉庫で使うような台車と違って、ステアリング機能がありません。多分、握り棒を押し下げて前の車輪を少し浮かせ、後輪だけで向きを変えるのでしょう。現場が忙しすぎて、市場の人がどのように使っているのか、観察できなかったのが心残りです。

大阪にて


  痕跡 2017年8月

 この夏は大阪のイベント関連で、何度も大阪・京都に行きました。その際、天王寺のホテル近くで見かけた家屋…の跡です。もともとは三角屋根の木造家屋が立っていて、隣に鉄筋コンクリートの建物を建てたけれど、年月が経って木造家屋を取り壊してみたら、ひっついていたところが残ってしまいました、とそんな感じでしょうか。古くなったフライパンで餃子を焼いたら、見事に皮が引っ付いて、餃子が分解してしまいましたとさ、という状況を思い出しました(我が家あるある)。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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