風景 1


  挟まる 2009年1月

いずれはこうした風景もなくなることでしょう。風景…というのは当てはまらない?でもそれを目にしたインパクトで立ち止まり、野山のそれのように漠として眺める点では風景なのかもしれません。そこに暮らす人たちのこととか、そこに景観を成す意味だとかは、後からじわじわ湧いてくるのです。

昭和バブルや平成不況に挟まれて、どっこい昭和が頑張っているのは、単に建替えが資金的に困難だとか建築法規が邪魔している(あくまで想像ですが)とかいうことではなく、捨ててはいけない精神的昭和遺産を訴えているように思います。

私たち、あまりにも無関心に生きていませんか?

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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