休日カメラ散歩


  冬日の風景 2013年1月

寒い日が続きます。みなさんお変わりありませんか。

天気の良い日はよく、カメラに広角レンズを付けて近所の散歩に出かけます。広角のなかでも17mm~35mmの、かなり広いレンズです。普段見慣れたものや風景などが、ある視点で切り取られた時、それは全く違った意味と画像を与えられるものですが、こうしたレンズの選択は“観る力”を刺激してくれてとても新鮮です。
また写真には記録する力も備わっていて、同じ場所から時々撮っておくと季節の移り変わりや突然変化してしまう風景が残されて感慨深いです。風景や大切な人たちなど、10年後には相当変化している可能性がありますよ。

その昔、芸術家デュシャンが小便器にサインして芸術作品だと宣言した如く、作家はその作品に意味を与えなくてはなりません。発表するというのは大事なことですね。未発表で死蔵された作品からは怨嗟の声が聞こえてきます。今日、インターネットのような比較的手の届きやすい発表の場もあり、たくさんの人に作品を見てもらえる環境があるのは幸せなことといえるのではないでしょうか。
写真や絵画、版画に立体作品、また文章や舞踊などなど、みなさんも発表してみてはいかがですか。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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