佇む人々


  一木一草に神宿る 2012年9月

視界の隅に“何か”一瞬見えること、ないですか?

まだ若かった頃、鉄砲打ちの人の弟子?をやってたことがありました。昼間はビデオや写真の撮影(オフシーズンは師匠もカメラマンさんです)をして、夜、山奥に移動し、夜が明けると釣りをしながら里に降りてくる毎日でした。

睡眠時間が少ないので、暗い林道を走っていると(私は助手席)猛烈に眠くなることがあったのですが、ガクッと眠りに落ちる瞬間、林道脇の木立にいろいろと人の佇む姿が見えました。走行中ゆえ、すぐに走り去ってしまうので確かめる術もないのですが、そもそも最後の人家から数十キロも山に入った場所で夜も更けて木々の間に立っている人というのもないですよね。その姿はオーバーを着た中年の婦人だったり、スーツを着たサラリーマン風だったり…。

生きてる人間だったら一番恐ろしい!でもそんな風には見えません。寝ぼけた可能性が一番高いですが、それにしてはちょくちょくありました。いやいや、不思議な体験でしたよ。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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