ご無沙汰してしまいました


  冬の富士山 2017年2月

 ネットの通信事業者を変えたら工事が滞りまして、しばらくネットから離れてしまいました。またいろいろと私事忙しく、よく見るともう、3週間も更新していなかったのですね。どうしたかと思われた方もいたかもしれませんが、ひとまず無事です。今日はスタバのWi-fiを使っています。ようやく、ゆっくりした時間が取れました。

 遠くから、例えば東京の自宅付近から見る富士山はコニーデと呼ばれる美しい形をしていますが、そばに寄って見るとなかなか険しい表情です。滑落等で何人もの方が命を落としてさえいます。決して優しい山などではないのですが、それでも大勢の人を魅了するのはなぜでしょうか。
 東京でも西の方に住む身としては、ちょくちょく眺める富士山に、さほどの有難味は感じなかったのですが、調査船に乗って北海道は利尻島、いわゆる利尻富士を何度も見るうち、ようやく“富士”の魅力を理解しました。同じようでいて二つとない、非常に豊かな表情を折々に見せてくれるのですね。つまり、これでいいと筆なりペンなりカメラなりを置くことができないので、ずっと魅了され続けるわけです。当たり前に見えるものも、見方を変えると価値が変わります。そうしたものが世の中にはまだたくさんあって、それを定着して見せていくのも写真の力、写真の楽しみですね。

 見る富士山ではなく、登る富士山の魅力は残念ながら経験がないので、よくわかりません。どなたかご教示いただけませんか。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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