構内踏切


  列車の交換 2016年9月

 今日、カメラを持って出かけた理由のもう一つ。西武鉄道多摩湖線、一橋学園駅にある構内踏切です。以前から、これをきちんと撮っておこうと思っていたので、ちょうどいい機会でした。

 西武鉄道多摩湖線は、国分寺駅から西武遊園地駅を結ぶ9.2キロの路線です。先の台風で列車が土砂に乗り上げ脱線、しばらく不通になっていたのは記憶に新しいところです。国分寺線、多摩川線と並び基本的に単線で、一橋学園駅は島式プラットホームを挟んで列車の交換を行っています。
 “停車場構内にある道路と交差する踏切”を「構内踏切」といい、この駅では、国分寺行きの列車が入線する際に構内踏切が閉まります。踏切で待たされた乗客は、タイミングが悪いと乗り遅れることにもなりかねません。時に焦って走ったりして、危険も生じるのでしょう、駅によっては構内踏切を廃止して地下道などを整備することもあり、今となっては、こうした踏切を備えた駅は少数派のように思います。東京にあって単線、しかも構内踏切という組み合わせが好きで、今回、足を運んだ次第です。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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