大型連休 6


  一族を増強中 2016年5月

 先のテントウムシのすぐ近く、カラスノエンドウの鞘で子孫繁栄を図るアブラムシです。植物の汁を吸うため害虫扱いされていますが、甘い排泄物を提供することでアリに外敵から守ってもらったり、一部の幼虫が兵隊アブラムシに分化して外敵を攻撃したりする社会性を持っていたりと、なかなか興味深い昆虫です。繁殖力の強いことで知られ、春から夏にかけてはメスが卵胎生の単為生殖により子を産み、しかもその子はすでに体内に子を宿しているというから驚きます。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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