写真美術館


  Café BIS 2012年11月

古い友人でデザイナーのIさんを誘って、恵比寿にある東京都写真美術館に行ってきました。第一の目的は操上和美氏の作品群でしたが、3階でやっていた写真美術館コレクション展「機械の眼 カメラとレンズ」も、著名な作品の数々がテーマ別に構成されていて大変勉強になりました。どちらの展示もモノクロ写真の美しさと力強さを改めて思い知らされたように思います。デジタルが悪いわけではなく、それとは別な銀塩ならではの世界に魅せられる人がもっと増えれば、写真を取り巻く環境も、もっと違ったものになるのではないかと思います。

実は今日、郷里の高校の同窓会があってお誘いもかかっていたのですが、週末東京を離れられない事情があって欠席しました(残念…)。高校生活はもう30年以上昔のことです。写真部員の私は、下手な写真を撮っては大OBのTさんに見せて困らせていました。モノクロ写真に明け暮れて、今から思うと大変に贅沢でありました。デジカメもパソコンもケ-タイもネットもない時代…。でもふと猛烈に懐かしくなるのはなぜでしょうか。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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