枝幸沖にて 2


  水産庁はチャーター機 2007年5月

 こちらは先の海上保安庁機の直後に飛来した水産庁(中日本航空チャーター)のビーチクラフト200キングエアです。続けて来たところを見ると、いよいよ通報、間違いなしのようですね。漁場監視は水産庁の大切な任務の一つです。多くは漁場監視船によって行われますが、時にこうした航空機も使用されます。ただ、この中日本航空のJA8705機は昨年、引退したという話もあって、後継がどんな機種になったのか、気になるところです。

 調査の補足です。陸側の変針点は海岸線より3マイル(ざっと5.6㎞)は離すようにしてあるのですが、どうしたわけか山の上や港の入口にあったりして、現場は慌てます。何もないように見えて大型の定置網などの漁具があって進めなくなることもあります。また、コースラインそのものが島や半島に重なっていたりして、そうした場合は船と相談の上、コースやポイントをずらすのですが、冗談ではよく「「船を担いで進め」と言います。想像すると笑ってしまいますね。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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