和歌山出張


  軽快車両の顔 2015年11月

 先週は前半が北海道・根室、後半は滋賀・和歌山と出張がありました。さすがに北海道は航空機を利用しましたが、滋賀と和歌山は鉄道利用、ファンには嬉しい行程です。和歌山へは東海道線、大阪環状線、阪和線、紀勢本線と乗り継ぎ、予定より少し早い列車を選んで御坊駅0番ホームに紀州鉄道キテツ1型を訪ねました。前回の出張では白い車体に赤帯のキテツ1でしたが、今回は緑帯のキテツ2。どちらも兵庫県の北条鉄道から譲渡を受けた、フラワ1985です。日本では唯一残った2軸のレールバスということで、いつかは乗車してみたいと思いつつ、日程等の関係で今だ叶いません。レールのジョイント音そのものがなくなりゆく中、2軸の奏でる音は本当に貴重です。紀州鉄道では10月に信楽高原鐡道よりSKR300型が到着し、現在休車になっているキテツ1に代わるのだそうです。SKRはボギー車なので、このキテツ2がいよいよ貴重な存在になってしまいますね。見たところ車体の痛みも厳しい状態ですが、何とか長生きしてほしいと思う次第です。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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