茨城出張


  貴重な硬券 2015年10月

 今週の月、火曜日、茨城県のひたちなかと大洗町の2か所に出張がありました。常磐線の特急列車、ひたちなか海浜鉄道、鹿島臨海鉄道は何れも初めての乗車だったので、ちょっとした旅行気分です。上野から1時間と少々ですが、ずいぶん遠くへ来た気がしました。ひたちなかの方は殿山という、観光とは縁のない街だったのですが、大洗は近くに水族館あり、明太子の体験工場ありで、観光客が多いところです。苫小牧行きフェリーも発着しているので、利用される方がいるかもしれませんね。

 ひたちなかでは出張先の方に那珂湊駅まで送っていただきました。行きの殿山は無人駅、ここ那珂湊はかわいいお嬢さんが窓口にいて駅務をこなしています。見ると「硬券あります」との表示が!! 鉄道ファンとしては買わないわけにはいきません。勝田まで350円、自分用のいいお土産ができました。勝田の駅でもよく分かっていて、これもらえませんかと言うまでもなく、どうぞどうぞ。鉄道界においてはファンに世知辛い昨今、ちょっと嬉しかったです(改札がスタンプではなく、パンチだったらもっと嬉しかったかな)。

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No title

硬券ってまだあるんですね。
記憶違いでなければ、昔々の硬券の地模様は「こくてつ」って丸い可愛いもじであったような。
切符なんてまじまじと見たこともなかったけれど、電車通学が始まって学校帰りに
寄り道をするときに買った切符に、そんな模様を見つけて面白かったなぁ。

そういえば「愛国」から「幸福」ゆきなんて切符もありましたね。

ICカード乗車券の登場なんて想像することすら出来なかったけれど、
今は便利に使っているのだから、これはこれでいいのかな。

Re: No title

7年ほど前のことですが、静岡県の岳南鉄道を訪問した際、やはり硬券が残っていて、嬉しくなって入場券など買ったことがあります。自動販売機の薄い切符やICカードは確かに便利ですが、しっかりした紙質の硬券は、モノとしての存在感があっていいですね。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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