シルバーウィーク


  午後のテーブル 2015年9月

 今月は19日から5連休。シルバーウィークはどこも混みそうなので、遠出をせずにゆっくりすることが多かったです。そんな日曜日、近所のインド・ネパールレストランで遅い昼食を取りました。
 なんだか行くたびにメンバーが違っているような気がしなくもないのですが、大人しそうなおじさんと奥さん、小学生と思しき男の子が店にいました。頼んだのはCランチ、チキンヨーグルトカレーとサラダ、ナンまたはライスで810円也。運ばれてくると、白いヨーグルトがチキンカレーの上でぐるぐる螺旋を描いています。なかなか美味しそうでしたが、一口食べて、おや?と。第一印象は「美味しくない」でした。ただし不味いのとは違います。ヨーグルトの酸味もカレーのスパイスも、なんというか控えめで、ガツンとくる味ではありません。そして何口か食べ進めるうちに、じわじわとそれぞれの味が感じられるようになったのでした。不思議なカレーです。
 普段、口にする外食は味付け濃いめ、誰が食べても分かりやすく、それなりの満足感があるもの。味が薄いなんて、あまりないことですね。この店のカレーはきっと、日本人ではない彼らが美味しいと思う味付けです。文化の差なのでしょうか、面白い経験をしたと思いました。

Comment

Post a comment

非公開コメント

プロフィール

mesoplodon

Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

最新トラックバック

検索フォーム

QRコード

QR