都民の森再び 3


  ヤマジノホトトギス 2015年9月

 漢字で書くと「山路の杜鵑草」。ユリ科ホトトギス属の多年草で、山道(山路)でよく見かけることからこの名が付いたとか。杜鵑というのは、まさに鳥の名前で、花びらの斑点を鳥の胸の斑点になぞらえたそうです。面白い形の花なので気に入っていたのですが、決して珍しいものではないようですね。

 前回、8月は雨も弱かったので180mmマクロ+ストロボで撮影しましたが、今回はどちらかというと土砂降りに近かったので、コンパクトに100mmマクロ+ストロボ無しとしました。このレンズは、レンズ内モーターが採用される前の、古い100mmマクロです。本来はマクロレンズの描写力を生かし、うんと絞って使うのですが、解放側でもしっかり写るため、私は絞り開放で使ったりします。またこの日はただでさえ暗い場所に加え、雨降りで光量も落ちていたため、絞って使うことはできませんでした(手持ちですし)。解放側は、小さな被写体では適度に立体感が出て、よろしく思うのですが、いかがでしょうか。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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