大阪・和歌山出張 1


  桜ノ宮にて 2014年10月

 10月最後の木曜日と金曜日、大阪市内と和歌山県印南町に行ってきました。

 まずは大阪環状線。1964年から製造・配備の始まった103系は、現在も延命工事や体質改善工事を受けて内装、外観ともに新しくなり現役活躍中です。写真の編成も、ぱっと見はよく知る103系ATC高床車ですが、ヘッドライト周りや正面窓の桟、サイドビュー等に改造を受けています。昔の車内は薄緑色の内装で、夜に乗ると陰鬱な感じがしたものですが、現在は明るい色調に変更されています。細かく見ていくと隔世の感ありですね。

 それにしてもこの103系…この形式に限らず関西圏は旧車珍車のオンパレードで、さながら電車博物館の様相なのですが、これら昭和の生き証人がいつまで走ってくれるでしょうか。個人的には、保存SLのようにピカピカで特別扱いするのではなく、日々普通に使われているものの方が好きです。黙々と働く姿に鉄道の使命と魅力を感じるからです。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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