釧路出張 2

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  釧路空港へ向け降下中 2014年2月

その昔、東海道線にビジネス特急「こだま」が走って東京-大阪間が6時間50分(運転開始当時)、その後、東海道新幹線が開業して東京―新大阪間が3時間10分になった時、早い乗り物ができて便利になったと喜ばれました。今では「のぞみ」を使えば2時間30分、飛行機なら70分にまで短縮されて、旅の風情はともかく、単に移動だけを考えれば、本当に便利になりました。移動時間の短縮によって日帰り出張というものが増えていき、忙しいビジネスマンや、経費に頭を痛める経営者には大そう喜ばれたことと思います。

今回の釧路出張は先方の都合もあって、現地に午後入り、その日の最終便で戻るプランでした。帰りは先方を出るのが少し遅くなり、空港に着いたのが出発ギリギリになって少々焦りましたが、これもカード一枚で鉄道のように簡単に搭乗できるおかげで、無事に間に合いました。わずか90分という移動時間と共に、いろんな意味で便利になったと、つくづく感心しています。

でもまぁ個人的には慌しすぎて、味気のない?出張でした。2月末とはいえ冬の北海道ということで、張り切って厚着して行ったのに、現地で外の空気を吸ったのは合計で5分もなかったと思います。寒いという実感が全くなく、出来れば1泊して街の空気も吸って、もうちょっとゆっくりしたかったなぁ…。

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日帰り(@_@;)

飛行機を使うとそういうことも十分可能になるのですね。

人間の疲労度は移動時間ではなく、移動距離に比例するとのこと。
お身体には、くれぐれも気をつけてくださいませ。











Re: 日帰り(@_@;)

羽田からだと、どこへ行くにも1時間半のイメージです。行きは先方に聞きたいことのまとめ、帰りは聞いたことのまとめで、ちょうど時間が収まる感じ。時折ふと外を見て、雲海に沈む夕日やどこかの街の光の海にハッとさせられます。いつかゆっくり旅行してみたいですね。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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