缶詰だいすき!


  のんのん、ノザキのコンビーフ! 2013年11月

今朝がた茨城を震源とする震度5弱の地震がありまして、東京西部でもそれなりの揺れを感じました。茨城では先日も震度3、4クラスの地震があり、小心者の私は水や食料の蓄えを気にしています。缶詰売り場の前を通るとつい、いくつか買ってしまうのは、東北の大震災で近所の小売店の店頭から缶詰はじめ、いろんな食料や水、トイレットペーパー等が姿を消してしまった光景を見たトラウマでしょうか。長くは続かないだろうという楽観的な期待はありましたが、当たり前の日常が姿を変えてしまう現実にショックを受けました。

そうした理由で手が伸びた「ノザキのコンビーフ」は、学生の頃からのお付き合いです。そのままでも炒めても美味しいので重宝しました。値段からいうと高い方?だったので、貧乏学生にはちょっとした贅沢品でした。実際は馬肉入りの「ニューコンビーフ」の方が少し安かったため、そちらが多かったように思います。

そう言えば、昔は「ニューコンビーフ」と言ってましたよね。今は「ニューコンミート」になっています。気付くのがかなり遅いのですが、2005年に法律が改正され、牛肉100%のもの以外はコンビーフの名称が使えなくなり、翌年の法律施行時より商品名が改められたということです。買っていたのに全然、気付きませんでした…。

缶詰は長期保存ができ、完全に殺菌するので保存料なども(本来は)不必要、缶が鉄製であれば土に還るなどなど、大変優れた加工方法ではないでしょうか。また魚であれば骨まで軟らかくカルシウム抜群で、元祖ファストフィッシュと言えるかと。レトルト全盛の今日ですが、もっともっと缶詰が見直されてもいいのにな~と、個人的に肩入れをする次第です。

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No title

呼んだ?(笑)

缶詰って果物、みかんとかパインとか、しか馴染みがないです。
コンビーフに至っては食べたことも無いような・・・

こちらでも最近特に、東海・東南海・南海連動型が報道に載ることが多くなってきています。
この機会に缶詰売り場見てみようかな。

Re: No title

備えあれば憂いなし・・・昔の人の言うことには含蓄があります。含蓄というよりも、犠牲と苦難による経験則といった方がよいかもしれません。関東にせよ東南海にせよ、ひとたび震災に見舞われたら、特に人口密集域では悲惨な状況になるに違いありません。せめて幾ばくかの食料は個々が準備する必要があると思います。その際、長期間保存できて調理済みである缶詰は非常食の王様ですね。まあ日常的にも、一杯のおつまみで重宝しているお父さんは多いようですが…。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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