都民の森に行ってきました 1


  吸蜜するミヤママルハナバチのオス 2013年8月

8月最後の金・土曜日、仲良しのご夫婦のお誘いを受けて東京都檜原都民の森に行ってまいりました。お目当てはマルハナバチです。
このハチは氷河期の生き残りということで、ふさふさと長い毛に覆われており、日本には約20種が北海道から九州にかけて分布しています。ハチと聞くだけで怖がる人もいますが、このハチは至って温厚、すぐそばで観察していても向かってくることはありません(掴んだり叩いたりしたら知りませんよ)。花から花へ、いつ見ても忙しそうに蜜や花粉を集めています。

この日、東京は気温36℃。猛暑が復活して大変でした。標高の高い檜原村はかなり涼しくて、朝は布団を被るくらいだったのですが、この涼しさがマルハナバチにとっては大切なことで、私の住む町でもよく見られたコマルハナバチは暑さでとうに姿を見せなくなっていました。体毛の多いハチにはこの暑さが堪えます。一方、涼しい檜原村では写真のミヤママルハナバチやトラマルハナバチ達が元気に飛び回っていました。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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