マルハナバチの季節 3


  花から花へ 2013年6月

前回に続き、マルハナバチの写真です。オスのコマルさんがせわしなく花から花へ、蜜を求めて飛行しています。口吻が長く伸びているのが分かりますか。この長い口を使って、花の奥の蜜を吸うわけですね。この時期、キムネクマバチもよく花を訪れますが、彼らは花の根元に外からずぶりと吻を突き刺して蜜を吸います。「盗蜜」というのですが、何か悪いことしてるみたいな呼び方です。クマバチさんにしてみれば効率よく食事しているだけなんですが…。

コマルハナバチのオスは体毛がきれいなレモンイエロー(光線状態によっては黄緑色に見えたりもします)をしているのですが、この写真ではちょっと再現できていません。天候やストロボの焚き方、あるいは撮影後の補正をもっと工夫しなくてはいけません。イメージ通りの写真にするのは、なかなか難しいですね。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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