マルハナバチの季節 1


  ウツギの花にやってきたコマルハナバチのオス 2013年6月

近所のツクバネウツギが次々と花を咲かせて、飛来する昆虫も多くなりました。小型のハナバチなども来ますが、今日のところはコマルハナバチの天下であったようです。私が訪ねた時には大きなクイーン(女王さんです)が5頭、小柄なワーカー(働きバチですね)が5~6頭、体色の黄色いオスが3頭くらい、花から花へ忙しく飛び回っていました。去年、それから今年のツツジのシーズンは個体数が激減という印象だったので、今日のマルハナさん達にはとても嬉しくなりました。本当に良かったです。

写真のオスたちは他のツクバネウツギの植込みでも見ることができましたが、ワーカー(メスです)と違って巣には入れてもらえないそうです。生まれるなり野良ハナバチ?になってしまうのですね。オスは大変だなぁ。
ちなみにオスのハチは、マルハナバチに限らず刺すことがありません(全てそうかなのは保証しませんよ)。針が産卵管由来だからということです。そこで、飛んでいるオスのすぐ下にそっと手のひらを持って行くと、羽ばたきが起こす風を感じることができました。クイーンでもやってみましたが、大きな体相応の、やや強い風が当たり、飛ぶのって大変なことだなと改めて感じた次第です。

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Author:mesoplodon
子供の頃から「生き物」「乗り物」「化け物」好き。海やら街やらで写真を撮っています。

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